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タマヨさん日記

タマヨさんは とりあえず 書き続ける。

1/29,2017,日曜日 これまでのこと、最近観た映画、読んだ本のこと

ひとりカウンセリング 映画のこと

立て続けに更新デス。
なんだろう、きっと書きたい欲がすごく実はあったのかも知れない。
とても今書きたい、話したい。

だから書きます。なにせ今の私には時間がある。
胸を張って言うことではないけれど。

私のお母さんは私が幼稚園に通っていたころにはもう病気だったと思います。
はっきりと病名までは聞いたことないからわからないけど
私が思うに呼吸器系の病気だったと思います。

とても曖昧な記憶です。

子供のはじめての社会は、家族だとよく聞きます。
私のはじめての社会も家族でした。
だからお母さんが咳をして苦しそうにしていたら、背中をさすってあげるのが当たり前だと思っていた。
全てが全てが当たり前だと思っていた。

小学生のときの私はとにかくお母さんの病気が治ってほしいと思う、ただそれだけだった。
願い事を書こうみたいな授業、道徳の授業かな?
その中でも、お母さんの病気が治りますようにと書いていた。

小学校の卒業アルバムのクラスページにもしもひとつだけ願いがかなうなら?という質問に対して
私は、病気を治す。と書いてあった。

一度、小学生の時に同じクラスの女の子から
「タマヨのお母さん、病気なの?」と突然尋ねられたことがあって
でも、私はなんて答えたか覚えていない。

私の記憶の中では、その尋ねてきた女の子にはピントが合っていなくて
その女の子の後ろのほうでイスに座っていた男の子がこっちを見ているような、そんな風景だけ覚えているのだ。

その男の子は小学校生活の6年のうち3~6年生、同じクラスで、
よくその男の子から私は「目つき、悪い」と言われていた。
それも何回も。

悔しいとか、恥ずかしいとか、そういう感情は覚えていない。
たぶん、その時の私は、私が、目つきが悪いということを自覚していなかった。

ただ5、6年生のときに一度だけ「今日は目つき良いよ」と言ってくれたことがあって
そのときは嬉しかったのを覚えてる。なんてゲンキンな。

19歳の今も目つきはそんなに良い方ではないとは思う。
何考えてるかわからないが私のよく言われる印象で、
まあ、今まで自分のことを全くと言っていいほど話してこなかったから、
この持たれる印象はだいぶ納得できるようになった。


本当に何も話さなかった。
高校を中退することは大好きだった同じ吹奏楽部の子たちにしか話さなかった。

小学6年生のときに父方のおじいちゃんを亡くして
中学1年生のときに母を亡くして
高校1年生のときに母から紹介されて通っていた習い事の先生が亡くなったことを聞いた

身近な人が亡くなって、その当時は食が細くなるとか
ひきこもるとか身体に支障は出なかったのに

高校1年生の夏、急に吐き気が止まらなくなった。
特に電車の中とか授業中とか、
何より大好きな舞台を観られなくなったのがその時はつらかった。

今思えば、高校1年生の健康診断でかなり重度な貧血だとわかったものの
鉄剤がどれも副作用の吐き気がつらくて、すぐに飲むのをやめてしまって
重度の貧血のまま生活していたから、身体にガタが来てしまったんだと思うのだけれど。

あなたも!新型鉄不足 肌荒れ不眠、うつ状態 - NHK ガッテン!


当時はつらかった。もう4年も前になるのか。
何度も内科を受診しても、胃薬を出されるばかりで
ましてや妊娠してませんかなんて聞かれて、いやはや相手がいないわい!なんて心の中で毒吐いてたりしてました。

授業を受けても、もう吐き気からの冷や汗で、心因性の頻尿まで出てきて
授業どころじゃないから、どんどん学校行かなくなりました。

朝も起きられなかったから行ったとしても4限目からとか、
自分でもどうかと思うけど部活だけとかしか行ってない時もあった。

でも部活は私の支えだった。
私が行ってた学校は中高一貫で、特に大会に強い吹奏楽部では無かったけれど
高校生になってからは、同学年の部員みんな吹奏楽が好きで
何より同学年で一緒にいることが好きだった。と私は思っている。

このころ、高校1年の7月から高校2年の3月、学校をやめるまでの記憶はごちゃごちゃで、思い出すのも嫌になるけれど
少しずつ整理していきたい、、


少し休ませてください。思い出すのには体力がいる。
また整理して書きます。


最近本をよく読んでいる。
毎日かかさず読んでいるブログが3つあって、

筆子ジャーナル | シニア目前、主婦でミニマリストなブロガー筆子が、断捨離と節約をして「老い支度」に励む日々をつづっています。

 

持たない暮らし、使い切る暮らし。 – 【それ、いらない】ミニマルライフ シンプルライフ 4人家族 50㎡の賃貸での小さな暮らし

↑このお二人はご姉妹だそうです。↓

シンプルライフ×持たない暮らし | ★27坪の小さな犬小屋での生活★

このブログの中でよく本が紹介される(特に下2つ)ので
気になる本はすぐに図書館で予約して読んだりしています。

最近読んだ本のなかでも、「ぞうきん1枚で人生が輝くそうじ力」という本は
そうじのハウツーではなく、そうじを通じて自分を磨く、自分と向き合うというところにフォーカスしていて、とても心をぐいぐいされました。

その体調が悪くなった高校1年生の10月は全く学校に行っていなくて
何を思い立ったのか私は急に家の浴室の掃除をしつこくやり始めたんです。

理由はいまだに分からないけれど、この本を読んで思ったのが
なんだろう。その、いてもたってもいられなかったのかなって。
別に学校に行きたくなかったわけではないのに
身体が言うこと聞かなくて、ただ家にいることしか出来なかった当時の自分は、
何か感じたのかなあ、と。お風呂場から。スピリチュアルぽいけど違います、たぶん。

何かもっとこの本読んで感じたことあったんだけど、
上手くことばに出来なくてもどかしい。

この本の中で「物、空間=自分」と書いてあって
だから汚い部屋だとか、物を大事にしないということは自分を大事にしないということで、、

今も家はめちゃめちゃきれいではないけれど
4年前はもっと汚かったです。お母さんのものもまだたくさんあって、
空気が重い家だったと思います。

余談:その急にやりだした浴室掃除はそんなに長くは続かず、
その後急にこんまりさんのときめき片付け術の本を買い、そこから断捨離・片付けにハマりました。これは今もまだ続いています。

「ぞうきん1枚で人生が輝くそうじ力」はあまりにも心をぐいぐいされて
心が痛くてしっかり読めなかったので、購入して何度も読み返そうと思います。



ここ2週間、やさぐれすぎて、先週1か月ぶりのカウンセリングで
「もうこのまま何もする気が起きなくて、私の人生このまま低空飛行なんですか?」ってカウンセリングの先生に聞いたんです。
そしたら先生は「そんなことないよ」と。「やる気とかパワーを出すには、楽しいと思える時間、タマヨさんの場合は舞台や映画を観るといいよ」と言われて、

舞台は2月にテニミュ凱旋公演、3月はずっと見たかったピナパウジュの来日公演があるからそれを観に行くとして、

とりあえず1月は外出がてら近所のツタヤで映画でも借りて観ようと思って、先週から何本か観ました。


先週は、リップヴァンウィンクルの花嫁とorange.とピースオブケイク
今週は、若葉のころと殿、利息でござる!を。

リップヴァンウィンクルの花嫁とピースオブケイク、どちらにも綾野剛が出てて、
もう立て続けに綾野剛観たものだから、綾野剛過多、、、

でも今週は1本は台湾映画で、もうひとつのほうにも綾野剛はいないから、なんだか急に寂しくなった気分です。綾野剛に振り回されてます。

綾野剛綾野剛、うるさいですが、綾野剛ってすごい俳優さんだなあと。
ヘニャヘニャ(ピースオブケイク)だったり、ヘラヘラ(最高の離婚)だったり、怪しかったり(リップヴァンウィンクルの花嫁)、真面目(空飛ぶ広報室)だったり、まだたくさん出演されてる作品はあるけど
こんなに演じ分けられる俳優さんってなかなかいないよなあと思います。
最高の離婚空飛ぶ広報室のふり幅半端ないです。
ウロボロス那智もなかなかに印象深い。

私、こんなに綾野剛好きだったのかいって。
まあ好きなんです。だから来週は綾野剛出てる映画借りようと思います。


リップヴァンウィンクルの花嫁は3時間の作品で、ものすごく観るのに体力使いました。知らず知らずにうちに力吸い取られていく感じ。
村上春樹ノルウェイの森も読むのに体力使った。そんな感じです。岩井俊二監督と村上春樹は年1でいいやと思いたいぐらいです。もう少し観たり、読んだりしたいけど。

この作品はなんか聴いたことあるな?っていうクラシック(なのかな)が映画音楽になっていて、全体的に静か。速く過ぎていくジェットコースターというより、長距離走。マラソン。

作中の法事から雨の中歩くシーンは、もう、私も何がなんだか分からなくなるぐらい不条理で、気分が微かに悪くなりました。微かにってのが余計に余剰。

この作品の中で主人公、皆川さんのなかなかハードな人生の一部を見せてもらった感じだけれど、
でも、日常ってこんな感じじゃない?って思います。悩んでる、でも毎日は来るし、進まなきゃいけないことが多くて、周りの人とかかわることで少し自分が搔き乱されて、自分では自分は成長していないように思えても、どこか成長している。そんな感じ。

なかなかに濃ゆい皆川さんの人生だけど、なぜだか他人事とは思えない、そんな映画でした。


今週借りた若葉のころも、はっきりとした起承転結は無いけどじんわり染みてくる映画。
映像がきれいなんです。映画としての芸術。

主演のルゥルゥチェンさん、てっきり10代だと思っていたら全然違くて驚きました。
とにかく透明感。まぶしい。

台湾語がわかればまた違う角度から理解できそうで悔しいです。
和訳ってどうしても少しずれがあるようでならない。

殿、利息でござる!はまだ観てないので、今日お昼食べながらでも観ようと思います。
ツタヤは水曜日は準新作半額デーみたいなのですごくオススメです。


なんだか支離滅裂な文章。でもいいかな。なんとなく。